2008年度 探偵たち達が起こした事件です。
いわき南署は4日午後、恐喝の疑いでいわき市川部町橋本、無職熊谷武夫(57)、茨城県北茨城市、無職鈴木俊春(50)の両容疑者=いずれも詐欺未遂罪で起訴済み=を再逮捕した。
調べでは熊谷容疑者らは昨年6月中旬ごろ、探偵を装って市内に住む無職女性(55)の男女交際を理由に現金80万円を脅し取った疑い。
熊谷、鈴木の両容疑者は昨年12月、別の女性からも同様の手口で現金を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いで逮捕されていた。
同署が余罪を追及していた。
コメント・・・・情けない話です、、、しかし、今回は探偵を装った事件ですが、実際には、恐喝まがいな探偵がいることも事実です。
探偵会社に初の営業廃止命令 依頼主脅す
2008.1.10
福井県公安委員会は10日、探偵会社を経営する社長が依頼主を脅し現金をだまし取り、懲役2年が確定したとして、探偵業法に基づき、「有限会社ゲンプランニング」(福井市)に営業廃止を命じた。昨年6月に探偵業法が施行されて以来、営業廃止命令は初めて。
同県公安委などによると、同社社長の玄海秀昭受刑者(55)は昨年7月、夫の浮気調査を依頼した女性に「浮気相手があなたから示談を強要されたと警察に訴えている」などと架空の話で脅し、現金約140万円をだまし取った。同12月、福井地裁で脅迫、詐欺の罪で懲役2年の判決を受け、控訴せず今月9日に刑が確定した。
探偵業法は、届け出を出した法人の役員が禁固以上の刑を受けた場合、公安委が営業廃止命令を出すよう定めている。刑を終え出所から5年経過すれば、再び探偵業の届け出ができるという。
同社は平成15年5月に営業を開始。事実上、玄海受刑者1人の会社だったという。
探偵業法 虚偽記載で初摘発
2007・12・7
長野県警安曇野署は7日、架空の手数料名目で350万円をだまし取ったり、うその経歴を書いた履歴書を届け出たとして、詐欺と探偵業法違反の容疑で、長野県安曇野市三郷温、探偵業、宮下栄次容疑者(57)を逮捕した。
調べでは、宮下容疑者は平成18年11〜12月ごろ、調査依頼に来た60代の女性に、不動産の名義変更をするよう装い手数料名目で現金約350万円をだまし取った疑い。また今年6月、県公安委員会に探偵業の届け出をした際、虚偽の学歴を書いた履歴書を提出した疑い。
同署によると、今年6月に施行された探偵業法の虚偽記載による摘発は全国初という。
宮下容疑者は卒業していない都内の有名私大や就職していない大手商社などを記載していた。
福岡県警生活安全総務課は17日、無届けで探偵業を営んだとして、探偵業業務適正化法違反の疑いで、福岡市中央区で「アルバリサーチインターナショナル」を経営する梶原昭文容疑者(50)=同市南区高木=を逮捕した。容疑を認めているという。
同法は探偵業者に対し名称や住所を都道府県公安委員会に届け出ることを義務付けており、6月1日に施行された。県警によると同法での摘発は全国初。
調べでは、梶原容疑者は雑誌やインターネットなどに広告を出して依頼者を募集。公安委員会への届け出期限が過ぎた7月、福岡市の女性から依頼を受け、人を捜す調査をした疑い。報酬は18万円だったという。