実録探偵 vol.5

 

著者:仁

 

今回は、弁護士・行政書士について話しよう!

一般の方々が、絶対に信頼してしまう業種である。私たちは、どちらかというと、資格も登録も要らないので、うさんくさい業界ですが、こんな事がありました。

ある日、私のところへ破産する為に、行政書士に整理を頼んだのですが、報酬が支払えなので、困っていると、なにか言い方法はないですかと、素直に弁護士に相談すれば良いんじゃないかと答えると、相談するお金もないとの事でした。世の中は、なんでもお金のかかるもので・・・・・・(T.T)

なぜ、破産するのにお金がかかるのでしょうか?私もずっとわかりませんでした。そこで、ある、えらい人に聞くと破産法というのは、お金持ちが助かる為に作られたものであると言ってました。

う〜ん、よくわからん説明でしたが、確かに使い方を考えれば得する法律になっています。

しかし、近年に於いては、借金苦で自殺する人も多発しており、更に、責任感で犯罪へ走る人も多発しているようです。

お金を借りれば返すのが常識ですが、誰にも失敗はありますし、その時の状況もあるでしょう。誰もがはまってしまう事のあるのが、現実です。それが、お金を主とした世の中です。

話は反れましたが、今回の相談者には法律扶助協会へ行くように話しました。破産や裁判事件に対し、援助してくれる制度です。弁護士や行政書士なら絶対知っているはずです。依頼者がお金がないから、相談に来ているのに、無理やり親戚や知人から、お金の段取りをさせて解決するってのもずれた話だと感じました。本来、依頼者の状況を聞いたら,教えてあげる事が役目で、それでも、お金を工面してきて依頼されたら、受理するのが相談される事を業としている者の勤めではないでしょうか?

また、次回も読んでね