DLA男女の事件簿 vol・2  

筆者:光太郎

 

この世は、雄と雌で成り立っている。原則である、その中でも人間って生き物は、感情表現が色々あり、・・・・・・・・・・複雑なものです。

 

今回は、浮気についてお話しよう。

 

2002年にあった事件だが、主婦 美津子28歳(仮名)は、どこにでもいる普通の主婦であった。子供が2人、旦那は保険会社に勤める正則32歳(仮名)で、同会社の主任になったばかりだった。生活も順調で、美津子は早くマイホームが欲しくて、パートに出かけるようになった。

美津子は、毎日マイホーム購入を夢見て働き家事も手を抜くこともなく頑張っていた。しかし、その頑張りが生活事態を窮屈にしていったのだ。夫正則が家でくつろいでTVを見ている時に、電気代が高くつくと暖房のを切ったり、小遣いを減らしたりし、二言目には「私も、頑張っているんだからあなたも協力して」と家の中がどうにも窮屈に感じるようになった。夫正則も最初は、「そうだな、協力するよ、早く家を買おうな」と協力的だったが、数ヶ月もするうちに家にいてもおちつかなくなっていた。そして正則は仕事も忙しくなり、家に帰るのも遅くなり、休日は家でのんびりしたいと感じていたが、美津子はそんな事には気付かず、日々節約に心がけていた。そのうち夫婦にすれ違いが生じるようになり、会話も減っていくようになる。

そして、正則は仕事で遅くなったときは、サウナで寝ていくようになった。いままでは、タクシーを使ってでも必ず帰宅していたが、そうはしなくなっていた。そのことを美津子は不満に思い、旦那が浮気でもしているんじゃないかと、思い出して、パートの同僚達に相談をした。同僚達は、「お宅の旦那、浮気しているんじゃない」とか、美津子が不安になるようなことを口々に言った。

やはり、美津子もそんな意見に感化され、旦那は浮気しているものと思い込むようになった。しかし、正則は本当に忙しくて帰宅してもいまいち落ち着かなくなっていたので、サウナでゆっくりするようになっていただけだった。そして、家を買えば、美津子もまたやさしくなり、落ち着くだろうと考えていた。

しかし、夫婦のすれ違いは進行、そんな時美津子のパート先で社員の歓迎会が行われた。その日、美津子はあまり飲めない体質にも関わらず、不満の捌け口を酒に向けた。酔いも深まり、二次会へと繰り出したときに、パート先の上司である隆夫が美津子に「最近、あまり元気ないね。なんか悩み事でもあるの?」と声をかけられ、美津子も思うまま隆夫に話した。そんな美津子に隆夫は真剣に話を聞き、相談に乗ったが、それだけでは終わらなかったのだ。

そのうち、美津子は隆夫に気持ちを寄せてしまい、不倫へ走り、夫婦の仲は終わってしまうという最悪の結果を生んでしまった。

 

 

光太郎の解決策

1、マイホーム、それは誰もが欲しいものですが、家庭というのは家族で形成されるもので、決して、器が形成するものではありません。だから、無理して購入するものではないのです。

2、人間は基本的には、わがままです。夫婦といっても、なんでも言い合える訳ではないですから、自分が何を目標に頑張っていても、相手のあることです。人にはいままで育ってきた環境や今を取り囲む環境によって感じ方ってものがありますので、わがままもほどほどにしましょう。

3、相談する相手を間違えています。同僚は言いようにはあまり答えないものです、出来れば、旦那と共通の友達とか知人にするべきです。そうすれば、旦那にも話が通りますから、勘違いすることもなかったでしょう。それと探偵社や弁護士等に相談するのは、もってのほかですよ、まだ早いです。お金を捨てることなるでしょう。

4、物理的に考える事も、お勧めします。世の中、通常の生活を外れると必ず、お金がかかります。旦那のこずかいが減っているのに浮気なんて出来ません。相手がお金持ちであっても、どこかに変化が生じるものです。金銭的な部分の変化は注意してみればすぐにわかります。例えば、小物がブランド物に変わっているとか、携帯電話が増えている場合があります。車やカバンをちょっと探れば何らかの変化を見つけることができます。男は慎重にしているようでも、どっか抜けてます。

5、宴会の席での悩み事は禁物です。周りの楽しいフインキが、悩み事に拍車をかけるのです。まわりと自分の感情のギャップがそうしてしまうのです。かえって数人で悩み事ばっかりいって酒をのんでいると、誰かがその暗いフインキに戸惑ってしまい、気持ちにセーブをかけるもんです。

6、会社の異性に相談するくらいなら、探偵社に相談するべきですね、やさしく話を聞くプロです。いちいち、依頼なんかしなくていいんです。電話で言いたいこと言って切ればいいし、面談して相談員に愚痴を言いまくればいいんです。すっきりしますし、いい探偵さんにあたれば、上記のようなことを言ってくれます。そうすれば、悩みも一段落すると思います。

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