DLA男女の事件簿  

著者:光太郎

男女の関係で、事件が起こるのはある意味仕方がないようなものです。男も女も同じ、欲望の前には・・・・・・・・弱いのです。

 

さぁ、今回はストーカーについてお話しよう。

1999年にあった事件だが、某スナックに勤務する清美さん26歳(仮名)からその女性は、ヨシオ42歳(仮名)と名乗る客から口説かれていた、まぁここまでは当然よくある話だが、ヨシオが清美さんへの口説き方は半端ではなく、毎日お店に来ては閉店まで飲んでおり、清美さんが他のお客さんと楽しそうに話していると、その客に絡んだり、ママを呼んでは文句をつけていた、清美さんもそんなことするんなら、「もう、来なくていいよ、迷惑だから」とはっきり言っているのにヨシオは、懲りずに店へ通い詰めて、清美さんへの口説きをやめなかった。ほとほと困り果てた清美さんは、店を辞めてスーパーのレジ打ちの仕事へ変わったが、そこからが大変だった。

ある日、レジの前に花束をもったヨシオが立っており、大声で「好きだ〜、俺とお前は前世から結ばれているんだ」と叫び、周りの客から注目を浴び、店長が飛んできて、ヨシオを店の外へ出そうとしたが、ヨシオが店長を殴りつけ、店長が病院へ運ばれる事態となった。当然、ヨシオは警察に逮捕されたが、清美さんもスーパーをクビになった。

清美さんはヨシオが警察に逮捕され、刑務所へ送られたので安心して、次の仕事を見つけ、働き始めたが、1年くらい過ぎた頃から、身の回りに異変を感じ始めた。郵便物が届いてなかったり、無言電話が頻繁にかかってきたり、後ろを誰かにつけられているような気がした。そして、友人からヨシオはもう出所してることを聞いた清美は、急に不安が募り警察へ相談にいったが、証拠もなければ実害にあっていないので、どうすることも出来ないと言われた。

清美さんは、どうすることも出来なくて数ヶ月過ごした後、事件は起きた、部屋のドアノブに男の精液らしいものが付着しており、清美さんはびっくりして警察へ駆け込んだが、やはり対応は同じだった。そして、数日後・・・・清美さんは、まちぶせしていたヨシオに乱暴され全治2週間の怪我を負った。すぐにヨシオは警察に逮捕され、刑務所へ逆戻りをした。

 

 

光太郎の解決策

1、ここで、清美さんの行動について考えてみよう。やはり、警察へ訴えても動いてくれないのが現実なのだ、一回目に警察へ行く際には、郵便物が届いていないという証拠が必要です。必ず、公共料金や電話代の請求書はいつ届くのかチェックし、先方へ送付したかどうかの確認をして、送付したといえばそれを郵便局へ抗議し、証明してもらうのです。そこから段取りをすれば一応窃盗が成立しますので、良い警察官にあたれば動いてもらえます。

2、2回目に警察へ行ったときも、ドアノブに精液らしきものが掛かっていたわけですから、こちらから警察へ出向くのではなく、大袈裟に110番するのです。日本の110番は優秀です、パニくって電話をすれば、管轄の警察官が飛んできます。一応、110番すれば、事件とまでは行きませんが、無視は出来ませんので、調べが入るかもしくは、ヨシオのアリバイくらいは調べるでしょう。そうすれば、郵便物を盗ったことなど自白するかもしれません。

3、どうせ警察を頼るなら徹底的に泣きつく事です。それが解決への早道です。

 

もし、探偵社などを利用するなら、よく選ぶことをお勧めします。動く必要もないのに、たくさん動いて高額を請求する会社もありますので、気をつけてね!

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